報告

「数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 四国ブロックシンポジウム」を開催しました

2026.03.27

令和8年3月5日(木)13:30~15:50

香川大学幸町北キャンパス OLIVE SQUARE 多目的ホール

 本シンポジウムは「数理・データサイエンス・AI教育が拓く連携と共創の路」をテーマに、大学間連携を基盤としながら、高等学校や企業など多様な主体との協働により推進してきた数理・データサイエンス・AI(MDA)教育の取組を振り返るとともに、地域に根差したMDA教育の今後の展望について議論し、産学官連携の強化と情報交換を目的として実施されました。

高等教育機関、初等教育機関の教職員並びに行政関係者 84名(会場参加者45名、オンライン参加39名)

 香川大学 荒木伸一理事による開会挨拶に続き、数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム四国ブロック 高橋尚志議長から、数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムの概要、および本シンポジウムの趣旨説明が行われました。

 第一部では、文部科学省高等教育局専門教育課 今川新悟専門官による特別講演「数理・データサイエンス・AI教育に関する政策動向について」と、東京大学大学院総合文化研究科/数理・情報教育研究センター 河合玲一郎教授による基調講演が行われ、MDA教育を取り巻く最新動向と今後の重点方針が示されました。

 第二部では、香川大学大学教育基盤センター数理情報・遠隔教育部長 宮﨑英一教授より「プラットフォーム香川を基盤とした数理・データサイエンス・AI教育の実装と普及」、愛媛大学次世代人材育成拠点 加藤晶特定准教授より「四国一体となって取り組む次世代科学技術人材の育成」をテーマに事例紹介が行われ、地域連携による教育体制の重要性が共有されました。
 続くグループワークでは、「数理・データサイエンス・AI教育の軌跡と展望」をテーマに、地域に根差したMDA教育の今後の方向性について活発な意見交換が行われました。

 最後に香川大学大学教育基盤センター 林敏浩副センター長の閉会挨拶により閉会しました。対面およびオンラインで多くの参加があり、産学官連携の重要性を再確認する有意義なシンポジウムとなりました。

当日の様子①
当日の様子②

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