National Institute of Technology (Kosen),Kagawa College

香川高等専門学校

本科課程(5年)

●機械工学科 ●電気情報工学科 ●機械電子工学科 ●建設環境工学科 ●通信ネットワーク工学科 ●電子システム工学科 ●情報工学科

専攻科課程(2年)

●創造工学専攻 ●電子情報通信工学専攻

全国58校の高専の中で最大規模。未来のエンジニアを育成。

香川高専は、中学校を卒業した後に入学できる、技術やものづくりを実践的に学べる学校です。全国に51校ある国立高専の一つで、高松キャンパスと詫間キャンパスの2つのキャンパスがあります。高校・大学受験という流れとは少し違い、5年間の一貫教育の中で、早くから専門分野を学べるのが大きな特徴です。授業で「わかる」だけでなく、実験実習を通じて「できる」力を身につけていきます。
卒業後は、就職して社会で活躍する道、専攻科や大学に進学してさらに学ぶ道に加え、学んだ技術やアイデアを生かして起業に挑戦する道もあります。
香川高専は“好き”や“得意”を将来につながる力に変えていける場所です。

なりたい自分になるための取り組みとサポート

キャリア支援

積極的な国際交流でグローバルに活躍できる技術者を目指す

世界を舞台に学ぶチャンスが広がっており、タイ、マレーシア、台湾、韓国、フランス等の海外の協定校と交流を行い、画角研修だけではなく、ワークショップや合同授業、研究型インターンシップにも挑戦できます。実際に海外の学生と一緒に学び、英語で意見を交わしながら専門地域を深める学生もいます。また、海外からの留学生を受入れ、キャンパス内で、国際交流ができる機会も豊富です。異なる文化や価値観に触れながら視野を広げ、世界で活躍できる技術者を目指せることも香川高専の魅力の一つです。。

産学協同

地域連携プロジェクトや最新の教育設備で学生主体の学びを実践

香川高専では地域そのものを学びのフィールドにしています。企業との共同研究や技術相談、自治体との連携プロジェクトなどを通じて、学生は実社会の課題解決に挑戦しています。例えば、三豊市と連携し、観光や農業、空き家活用などの地域課題について学生がアイデアを提案。また、地域企業との共同研究や公開講座などを通じて、学んだ知識や技術を地域へと還元しています。教室で学んだことを実際の社会で試し、人と地域の役に立つ技術へ発展させる。そんな実践的な学びができることも香川高専の魅力の一つです。

施設設備の紹介

地域連携のベースとなる2つの教育研究施設

走査型プローブ顕微鏡やプラズマCVD装置など、高度な研究機器が設置された高松キャンパスの「地域イノベーションセンター」、詫間キャンパスの「みらい技術共同教育センター」。
地域と連携した共同研究や企業、社会人、小中学生の教育支援を通じて地域貢献を行っています。学外も利用でき、学校と地域をつなぐ拠点となっています。
令和6年1月には、スタートアップ人材の育成を目指し、学生が主体的に設計から製作まで一連の作業を行える場所として、「起業家工房」を両キャンパスに新たに整備しました。

在校生・卒業生の声

在校生の声

電子システム工学科 3年生

尾端 治士

さぬき市出身

高専の最大の特徴は5年間あることです。
それによって4,5年生のリアルな就職進路および体験談、個人にあったアドバイスなどの有益な情報を直接得られます。
実際に私もこれらを経て早い段階から目標を立てることができました。
また学校生活としては長期休みが長く定期テストが年4回ということで時間に余裕が生まれるため自身の関心のあることに多く時間を使えています。

卒業生の声

株式会社石垣

武田 勇輝

2025年度高松キャンパス・機械電子工学科卒
高松市出身

高専では専門知識はもちろんですが、課題に対してどのようにアプローチし、解決へ導くかという考え方を学びました。
実際に手を動かしながらものづくりに取り組む機会が多く、その経験を通して培った問題解決能力は、現在の仕事でも大いに役立っています。

出身都道府県

2026年5月時点

香川県1281人
岡山県95人
徳島県28人
愛媛県15人
兵庫県14人
広島県10人
 高知県4人
 大阪府4人
 東京都3人
神奈川県2人
 埼玉県1人
 三重県1人
大分県1人
福岡県1人
北海道1人
外国11人

学部別卒業後の主な進路

2025年度卒業者

機械工学科
電気情報工学科
機械電子工学科
建設環境工学科
通信ネットワーク工学科
電子システム工学科
情報工学科
創造工学専攻
電子情報通信工学専攻

お問い合せ先

高松キャンパス/香川県高松市勅使町355
詫間キャンパス/香川県三豊市詫間町香田551
電話番号/087-869-3811